太股がつる原因とは?骨盤のゆがみとの関係性

突然足が攣ると、どう対処したらいいか困ったことはありませんか?
今回は、太股がつる原因とその予防法、また太股のつる原因の一つとも言われている骨盤のゆがみについて見ていきたいと思います。

太股がつる原因

・ 血流が悪い
血行が悪くなる原因には水分不足や体が冷えることが挙げられます。水分と冷えは筋肉の働きに大きな影響を及ぼします。筋肉をめぐる血流が悪くなることで筋肉を働かせているグリコーゲンがうまくいきわたらずに筋肉の収縮に異常が生じることから痙攣が起きます。

・ 運動不足
太股のつりには、運動不足が関係しています。例えば久しぶりに運動をしたり、筋肉トレーニングをしたりすると、筋肉に違和感を感じたりすることがあると思いますが、これは急に使い慣れない筋肉を動かしたことで、運動について行けず痙攣してしまった状態です。

・ 過度な運動
太股の筋肉のつりは普段運動をしていないと起こりますが、反対に過度の運動により筋肉を酷使してしまった時にも起こります。筋肉を使うたびに、伸びたり縮んだりを繰り返すことで、筋肉が誤作動を起こし収縮してしまうようです。

・ 電解質異常
血液中にあるミネラルのことを電解質といいます。ミネラルは脳からの信号を筋肉や神経に伝達する役割をしているので、ミネラルが不足することでその伝達が乱れると、筋肉がうまく伸縮できなくなり、痙攣が起きてしまうようです。ミネラルは、汗などですぐに出て行ってしまいます。特に夏場など汗をかきやすい時期は注意が必要です。知らないうちにミネラルバランスがくずれてしまうので、こまめに補給することが大切です。

・ 大きな病気が潜んでいる場合
この他の理由として、下肢静脈瘤、閉塞性動脈硬化症、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など、大きな病気が潜んでいる場合もあります。おかしいと思ったらまずは病院を受診してください。

太股のつりへの予防法

・ 食事
ミネラル不足にならないように、いろいろな食材をとるように心がけましょう。
チーズや牛乳、小魚などで、カルシウムをとるようにして、豆腐や納豆などの大豆製品もとるように心がけましょう。

・ 軽い運動
いつでもどこでもその場でできる軽い運動で人気があり、太股の筋肉も軽く運動させることができるおススメなのがスクワットです。スクワットをすることで筋肉も鍛えられます。筋肉量が上がることで血流がよくなり老廃物をきれいにしてくれることになります。

・ マッサージ
1日の疲れを次の日に残さないように、寝る前に足をマッサージする習慣をつけましょう。リンパの流れは下から上に流すようにするといいので、ふくらはぎから始めて、太股のほうにマッサージをします。鼠蹊部にあるリンパへやさしく流すようにもみます。

太股のつりと骨盤のゆがみ

足のつりがなかなか治らない方は骨盤のゆがみをチェックしてみてください。
足を組むなど、ささいな生活のくせで、骨盤は簡単にゆがんでしまいます。ゆがむと、肩こり、腰痛、足のしびれなど、私たちの体に様々な悪影響を及ぼします。治らない太股のつりは、もしかしたら骨盤のゆがみと関係しているかもしれません。

日常生活のくせで簡単にゆがんでしまう骨盤

骨盤がゆがむ理由はいろいろありますが、まず気を付けたいのが日常生活で染みついてしまった体のくせです。

・脚の組みかたが常に同じ
・椅子に座る際に、左右に偏って体重をかけている
・立っている際に、どちらかの脚に体重をかけている
・バックをいつも同じ肩にかけて持っている

このようなくせを無意識のうちに続けていくことによって、骨盤のゆがみが生じ、血行不良が起き、足のつりが起きることになります。女性の場合、女性ホルモンが周期的に変化します。その変化にそって骨盤も開いたり閉じたりすることになり、男性よりも骨盤にゆがみが生じやすくなります。

骨盤のゆがみチェック

骨盤のゆがみは自分で簡単にチェックすることができます。

・ 女の子座り
女の子座りを左右どちらもやってみます。座りにくいほうや、痛みを感じるほうがありましたら、骨盤にゆがみが生じています。

・ その場で足踏み
目を閉じて、その場で30秒間足踏みをしてみます。目を開けて自分のいる場所を確認してみます。最初足踏みを始めた場所から移動していたら、骨盤にゆがみが生じています。

・ 鏡でチェック
鏡の前に立ち、全身を観察してみましょう。一方の肩が少し下に落ちている、一方の腰骨の位置が低いなど、ゆがみがひどい場合は目で見てわかる場合があります。
どれも簡単なチェックですので、是非やってみてください。

少し気をつけるだけでゆがまない体に

上記のことに気を付けるとともに、次のことにも気を付けていきましょう。

・ 座り方
骨盤を椅子と垂直になるように立てて座りましょう。

・ バックや荷物の持ち方
人は利き手側で荷物を持つくせがあります。いつでも同じ方向で持っていると肩がずれて、骨盤のゆがみにもつながります。持ちにくいほうで持つ、習慣をつけましょう。

骨盤のゆがみを正し、太股がつらない体にして行きましょう。太股のつりだけでなく、体のバランスを整えることは他の不調を予防することになります。体を見直すよいきっかけになるのではないでしょうか。

 

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