年齢と睡眠中のこむら返り

高齢者に多い睡眠中のこむら返り

高齢になるとからだの不調が増えてくるのはよく言われていることですが、その中でもこむら返りについても同じことが言えます。 まずは、高齢になると運動不足になる場合が多くなります。運動することが億劫だという人もいれば、足腰が若いときと比べると弱くなっているので運動はしないという人も。 しかし、使わないことがこむら返りの原因にもなるのです。
また、どうしても食が細くなるために栄養不足に陥りやすくなります。あまり食べないからこそ、必要な栄養素を摂取すべきなのですが、好きなものを食べがちになります。
食の選択肢が多いということも背景にあるようです。 そんな高齢の方は、睡眠中にこむら返りに遭う可能性が高まります。頻繁にこむら返りを起こしているにも関わらず、放置している人もいるようです。 もしかすると、病気が原因となっていることもあるかもしれません。繰り返すこむら返りは病院で診てもらうことも必要です。

睡眠中のこむら返りの辛さ

こむら返り、起きているときでも大変ではあるのですが、睡眠中も大変なんです。 こむら返りが頻繁に起きるので、睡眠不足になるという人もいますし、こむら返りが起きると思うと不安になってよく眠れないという人も。 それは、こむら返りの痛さにも比例していると言えるでしょう。
寝ているにも関わらず、飛び起きてしまうほどの激痛という場合があります。 睡眠中のこむら返りも運動不足や運動のし過ぎ、食事偏りで栄養面が不足していることと関係はしているのですが、冷えによる血行不良も一因のようです。
寝る前に布団を温めたり、足先が血行不良にならないように注意したり(レッグフォーマーや保温効果の高い靴下などを使用する)することも必要です。 よく眠れるように下半身を中心に温めることはこむら返りの予防に大切です。

50歳以上になるとほぼ全員

こむら返りそのものが、高齢になると頻発するということは昔から言われていることですが、35歳ごろから増え始め、50歳を超えるとほとんどの人がこむら返りを経験すると言われています。
今の50代は、とても若く高齢というにはピンと来ないのですが、見た目は若くても筋肉は老化していることが言えるのです。 その反面、意識が高く日々の生活に運動をしっかり取り入れて栄養面でも常に気を付けている人がいるのも事実。 こむら返りの経験の無い人も一方ではいるようです。
とはいえ、そのような人はほんの一握りですから、何かしら意識して行かないと難しい問題と言えます。 まずはできることから始めることが大切。隙間時間のストレッチやツボ押しは今すぐできる方法ですし、栄養面についてはサプリメントを取り入れてみるなど手軽な予防法もいくつかあります。

60歳以上の6%は、毎晩こむら返りに

数字というものは時として恐ろしいものです。実は、60歳以上の6%は毎晩こむら返りを起こしているというデータがあります。 毎晩というと、生活そのものに影響を及ぼしやすくなりますし、睡眠がしっかり取れないということで精神的に参ってしまうこともあるようです。
その中でも、こむら返りが起きている理由について知り、改善に努めようとする人がいる反面、毎晩のことだから仕方ないと諦めている人も多いとか。 諦めるにはまだ早いですし、何らかの原因を突き止めることも必要です。
その理由に重大な病気が隠されているのだとしたら、ほおっておくことで治療を遅らせてしまうということもあるのです。 まずは、病院で診てもらうことから考えてみましょう。病気という理由がなければ、生活を見直すことでこむら返りは改善が可能なのです。

毎晩、睡眠中に足がつる方へ

睡眠中に足がつるということは、筋肉が痙攣しているということ。 夏場の場合は、ミネラル不足によるものも多いですし(発汗のために不足しがち)、冬場は寒さによる血行不良もあります。年間を通じて起きやすいということが言えるのです。
こむら返りそのものが、睡眠中に一番起きやすいとも言われています。 夏場については、汗をかきやすいひとはミネラルをしっかりと補給しましょう。夏場は食事もさっぱりとさせたいというのもあって、栄養不足になりやすい傾向があります。
そのようなときには、サプリメントで補給するのもいいでしょう。 冬場については、末端が温かくなるように保温効果の高い靴下を履いたりするのもいいですし、重ね履きやレッグウォーマーも効果があります。 特に、足首を温めると末端冷え性の改善効果が高くなります。

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